今までの商談方法を見直しませんか？
今までの商談方法を見直しませんか？
今までの商談方法やフロー・ツールなど商談に関わる事を見直したことはありますか？
創業以来、同じ方法で営業マンは商談を行っている。新入社員は先輩や上司の背中を見て学んでいる。このような事はありませんか？
大量生産の時代はある程度、個人の商談力にばらつきがあっても物は売れていましたが、現在のようなお客様に選ばれる時代は、組織的に商談力を向上させている企業、店舗が生き残っている時代です。
時代と環境と社風に合わせた最良の商談方法・フロー・ツールを一緒に考え、商談力向上のお手伝いをさせていただければと思います。
商談力向上で、このような悩みを解決します
- 従来の商談方法、商談フロー、商談ツールを見直したい。
- 商談のベース（土台）を作りたい。
- 新入社員でも解りやすい商談ツールを作成したい。
自社・競合・顧客を把握していますか？
思いつきのままで商談方法を変えても効果は出ません。
自社・競合・顧客を分析することで現状の問題点を知ることができ、次の一手が見えてきます。
ウェブサイト、折込チラシ、ダイレクトメールも商談のツールです。
商談といえばお客様と営業マンが対面で話しているイメージが強いと思いますが、ウェブサイト、折込チラシ、ダイレクトメールなどの販売促進ツールも商談の一つです。
販売促進の観点からも現状の商談を見直し、設計します。
商談力向上のポイント
商談力の向上には、課題ヒアリングから、営業アプローチブック作成、現場での活用までの行っていかないといけません。
現状の商談フローや方法、商談・販促ツールなどを確認、把握し、実際に行う商談力向上の戦略を立案・設計し、営業アプローチブックの作成をしていきます。
商談力向上、「課題ヒアリング」「状況確認」「戦略立案」「販促設計」を合わせて行っていく必要があります。
